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“『咀嚼能力測定用グミゼリー』を用いた方法”が
「口腔機能低下症」を診断する方法の一つとして
日本老年歯科医学会より発表

2016年11月24日
UHA味覚糖株式会社

昨今、健康ブームで世間の健康志向が強まる中、口腔環境の健康への関心が高まっている。 また、口腔機能の低下が全身の機能低下に大きく関係していることを示す科学的な研究成果が報告されつつある。そして、超高齢社会を迎えた日本においては高齢者の口腔機能低下を予防することが求められている。


そんな中、一般社団法人日本老年歯科医学会は、研究を統一的な基準のもとに実施し、より確実なエビデンスを集積・構築するため、「高齢期における口腔機能低下」に関する学会見解論文を公表している。
本論文では「口腔機能低下症」を構成する7つの症状(口腔不潔、口腔乾燥、咬合力低下、舌口唇運動機能低下、低舌圧、咀嚼機能低下、嚥下機能低下、図参照)について診断基準を提示している。



一方で、UHA味覚糖株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:山田泰正、以下UHA味覚糖)は、大阪大学および科学技術振興機構(JST)と再現性ある定量的な咀嚼能力評価方法について長年研究を行い、咀嚼能力測定用グミゼリーを開発している。
そして、見解論文中で本グミゼリーを用いた方法が、視覚的に咀嚼機能を評価する方法、また多数の被験者を同時に検査するのに有効な代替検査法として紹介されている。


また直近では、咀嚼能力の低下がメタボリックシンドロームの罹患と関係することを、本グミゼリーを用いて明らかにした世界初の研究成果が注目を集めている(新潟大学と大阪大学、国立循環器病研究センターらの共同研究グループ、平成28年10月25日付 Journal of Dentistry誌オンライン版に掲載)。


さらにUHA味覚糖は、“口腔不潔”を起因しうる口内カンジダ菌にも着目し、帝京大学医真菌研究センターとの共同研究により、カンジダ菌を減少する独自成分である、アロマ成分複合体DOMAC(ドゥーマック)を開発。このDOMACエキスの機能を損なうことなく、ノンシュガーキャンディとして商品化した“UHAシタクリア”に関しても発売中である。
今後も、食品でできるオーラルケアに焦点をあて、企業理念である“おいしさはやさしさ”のもと商品化していく姿勢である。

〈本件に関するお問い合わせ先〉
UHA味覚糖株式会社 広報担当: 岡本 一洸
TEL:06-6767-6031
E-mail:okamotokaz@uha-mikakuto.co.jp
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